はぐれうさぎの貯金・投資・節約・読書・ひとりご飯録

コミュ障OLは豊かに静かに暮らしたい。

ラインペイカードの使い方

プリペイド型のクレジットカード、LINE Payカードを使い始めて約3ヶ月が経過しました。
現在持っているクレジットカードは、楽天カード(還元率は通常1%、楽天市場では条件次第で5%還元)、エポスカード、ラインペイカードの3枚。すべて年会費無料です。

 

ラインペイカード(JCB)→普段使い
楽天カード(JCB)→楽天市場
エポスカード(master card)→丸井での買い物用(あんまりしないので正直いらない)、JCB使えない時
という感じで使い分けています。

 

ラインペイカードのよいところ
①驚異の2%還元
②コンビニチャージは、2000円を超えると1円キャッシュバック
③銀行口座の情報と結びついていないので、安心して使える

④使ったり、チャージしたりすると一瞬でLINEでお知らせがくる

 

①何にでもラインペイカードを使うようにしているので、すごい勢いでポイントが貯まります。1万円使えば、200円ですからね。
5万円の定期券を購入したら、それだけで1000円分のポイントが貯まるわけです。
将来改悪されることも見込まれますが、どうせ年会費はかからないので、そうなったら使わなくていいかなと。


どうにかしたい、してほしいところ
①サインを求められることが多い
②コンビニチャージが面倒
JCBのみなので、使えない店舗もある

 

①コンビニはサインなしですが、その他の店舗だと大体サインを求められる気がします。暗証番号が使えないのでしょうがないってことなんでしょうけど、地味に面倒です。

 

②は、完全に自分の問題ですね。ラインペイカードは、銀行口座からチャージすることも、オートチャージすることもできますが、とにかく銀行口座とカード情報を結びつけたくないんですよね。
そのため、コンビニチャージを利用していますが、そこそこ面倒。

①ラインのアプリでチャージの申し込み
②コンビニの端末で、申し込み番号を入力して出力
③レジでお金を払う

LAWSONレジチャージであれば、③レジでお金を払う、だけで済むんですが、1円の補助がありません。
利率にして0.05%の行動と考えれば、LAWSONレジチャージオンリーにする方が手間がかからなくてよいかもしれません。


クレジットカードは、ステータスのようにいわれることもありますが、私にとってはただの決済手段です。
ただ私が持っているラインペイカードは、コンビニ店頭で手に入れたものなので、イラスト入りで正直ダサいんですよね(ネットで申し込めばもう少しマシなデザインもある)。飲み会とか仲間内でもカードを使うよ!という人は抵抗を覚えるかもしれませんね。

何にせよ2%還元で年会費無料はお得だと思っているので、これからもガンガン使っていきたいと思います。